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[更新日:2024年1月28日]

東武朝日 1面記事

2024年1月26日発行(第1048号)

被災地のために支援活動

「令和6年能登半島地震」被災地支援のための各市による取り組み

令和6年能登半島地震支援被災地の皆さんに役立ててください」
〈草加市〉高砂小の児童が募金を寄付

1月18日、能登半島地震で被害にあわれた人たちに役立ててほしいと、草加市の高砂小学校の児童2人が石﨑校長らとともに草加市役所に来庁し、高橋副市長、危機管理課長に集めた募金を手渡した。

募金活動は26人の児童代表委員(4~6年生)の話し合いで決定し、代表委員が1~6年生全クラスを募金箱を持ってまわった。

募金を手渡すために草加市役所を訪れた6年生の赤坂稟さんは「メッセージを送ることも考えましたが、大変な思いをしている人たちには募金活動することが一番役立つのではないかと考えました」と話し合いの様子を教えてくれた。同じく柴田琴乃さんは「1円玉貯金を頑張っていた子が全額入れてくれたり、お年玉やお小遣いの中から協力してくれたり、おうちの人が応援してくれたりして、思った以上に集まって驚いています」と話してくれた。石﨑明子校長は「被災地へ支援できたらと考えていたところ、児童が発案してくれました。嬉しいと同時に高砂小の児童たちを頼もしく、誇らしく思います」と話している。

高砂小児童783人から寄せられた募金189,008円は、草加市被災者支援基金を通じて被災地へ送られる。

草加市職員が救援物資を内灘町へ搬送

草加市では、令和6年能登半島地震で被災した内灘町に救援物資として「簡易トイレ用排便袋」と「し尿処理剤」5,000セットを提供。物資の搬送は、市職員が直接現地に搬送。出発は、1月18日、翌日、翌19日に現地に到着した。

草加市は、平成16年10月23日に発生した新潟県中越地震の災害対応関係者のネットワーク組織「中越大震災ネットワークおぢや」に加盟しており、内灘町も同ネットワークに加盟していることから支援を行うもの。

内灘町は、今回の震災により下水道に甚大な被害を受けたため、簡易トイレを使用しているが、簡易トイレ用の排便袋の不足が見込まれることから、簡易トイレに使用する排便袋を提供した。

草加市立病院が災害派遣医療チーム(DMAT)を派遣

草加市立病院では、令和6年能登半島地震で被災地に「災害派遣医療チーム(DMAT)」として医師1人、看護師3人、事務員1人を派遣した。

今回の派遣は厚生労働省から埼玉県にあった派遣要請を受けてのもの(県内14チーム程度の派遣)。被災地で13日から17日までの5日間、医療支援活動を行った。

令和6年能登半島地震支援三郷市が輪島市と穴水町に支援物資

三郷市では、令和6年能登半島地震の被災地支援として、三郷市が加入している、新潟県中越地震の災害対応関係者のネットワーク組織「中越大震災ネットワークおぢや」の構成員である、輪島市に飲料水や粉ミルク等、穴水町にブルーシートの支援物資を送ることを決めた。また、市の支援物資と併せて、三郷市消防団からも輪島市へ、飲料水と非常食の提供を行った。

物資の輸送は、災害時応援協定を締結している「一般社団法人AZ-COM丸和・支援ネットワーク」が用意したトラック3台に物資を積み込み、1月15日、午前10時50分頃に三郷市役所を出発。

木津雅晟市長は、被災地へ出発するドライバーに対し、「被災された地域の一日も早い復旧を願っています。十分に気を付けながら物資を無事に届けてもらいたい」と激励した。

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